てぃーだブログ › 南の島の「仕事」を考える › 2005年10月

ロックウォーター (太陽法・7)

てぃーだがかなり重くなってきたので、別の会社のブログを巡回していました(笑)。

そこである女性の働く日常を綴ったブログを発見したのですが、読み込んでいくうちに、私の欲望(=このフラワーエッセンスを飲ませたい!)がふつふつと沸いてきました。と言っても、本当はエッセンスは相手に飲まそうと思って選ぶものではないのですよ。あくまでも、「自分のために」、摂取するものです。

彼女のブログには同僚に対する不満が書かれていました。  
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The pendulum always swings

ちょっと格好つけて、英語のタイトルにしてみました。^^

Pendulum (ペンデュラム)とは振り子のことです。The pendulum always swings は、直訳すれば、「振り子はいつも揺れる」ですね。私の解釈が間違っていなければ、一定の方向に流れていたものが、また別の方向に傾くという社会情勢を表しています。簡単に言うと、ずっと茶髪が流行っていたら、今度はアジアン・ビューティの黒髪が注目され始めるという感じです。

この対極に動く振り子、人間の心の中にもありますよね。

ある小さな事務所で働いている女性がいます。ほとんどのこと(秘書・企画・会計)を一人でこなしていて忙しいのですが、ふとした瞬間に彼女の心の中の振り子は左から右へ、右から左へと動くのです。

自分の裁量で色々決められるから楽しい  → でも、ここでずっと埋もれてしまうのか
往復3時間の通勤がつらい          → でも引っ越すと家賃が払えない
会社で培ったスキルが、他では通用しない → でも正社員の地位は捨てられない
転職のために何か手に職を付けたい     → 残業のため時間が取れない


振り子の種類は人それぞれです。中には、仕事に関しては心が揺れることがなく猪突猛進できるけれど、こと恋愛に関しては揺れてばっかりという人もいるでしょう。ただ人間には「折り合いをつける」という素晴らしい能力が与えられているため、揺れ動く振り子をどこで止めるか自分で決断することができるはずです。

もちろん社会情勢や環境など、自分の力でコントロールできないものが振り子を強く揺り動かしてしまう場合もあります。ただどんな時に自分の心の pendulum が動くのか、どういう方向で行き来するのかを感得しておくことは自分の優先順位を知るきっかけにもなります。そしてそのことが、次の階段を登るときに役に立つと私は思っています。  

2005年10月21日at 10:00 │Posted by かつみ │Comments(4)コラム

陶磁器の修理という仕事

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一応このブログには、「良書の紹介」というカテゴリーがあるのですが、ずっと更新できずにいました(良書に巡りあわなかったから)。今日はとても久しぶりに、「『仕事』を考える」ためへのヒントとなる本の紹介をしたいと思います。  
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2005年10月12日at 16:00 │Posted by かつみ │Comments(4)良書の紹介

「働きたくない」

私のこのブログの検索キーワード、ナンバーワンの台詞です。

「働きたくない」

どういう思いで検索をかけたのでしょうか。

職場で上司になじられるから?
何をやっても派閥の壁を乗り越えられないから?
ランチで一人ぼっちだから?
給料が見合っていないから?
ハードワークで自分の時間がとれないから?

理由も思いの度合いも人それぞれでしょうね。

でも人間って、「陽」よりも「陰」に傾くのがごくごく自然だそうです。
だから、「陰」な部分をどこかで相殺したくて、色々な言葉を探すのかもしれませんね。

私も何度も、「もうここでは働きたくない」と思ったことがあります。
でも、「ここで働きたい」と思った場所があったのも事実です。

ですから、「働きたくない」という言葉が頭をよぎったときは、
「働きたい」と願ったときのことをなるべく思い出すようにしています。
というのも、それはすぐに忘れてしまいがちだから。  

2005年10月05日at 09:38 │Posted by かつみ │Comments(8)つぶやき

ジュリアン・バーナード氏の講演 おまけ♪


講演会の初日、ジュリアンの本が販売され、購入者へのためのサイン会が催されました。私は彼の本を自宅に置いてあったので、本人に「明日あなたの本を持ってきたら、サインしてもらえますか」と尋ねると、「OK」との返事を頂きました。

それで二日目に並んだのですが、気になったのが、何人かが「私の名前も書いてください」とお願いしていたんですよ。

ジュリアンは、「一人にそれを許すと、みんなにしないといけないから」と断っていたのですが、途中通訳の方が退席したり、スタッフ側の説明が不十分だったこともあって、結構彼の気持ちを無視して、名前を書いてもらう人が多かったんです。おそらくジュリアンも言葉が通じなかったかもと思ったんでしょう。困った表情で、リクエストに答えていました。

私はそれを見ていて、「自分はいつかイギリスに行ったときに名前を書いてもらおう♪」と思いながら、列の後方に並んでいました。そうですね、後ろから5番目くらい。

するとジュリアンが、「もう人数も少ないから、ここから最後の人までは名前を入れることにします」と言うではありませんか。ちなみに「ここから」というのは私の一人手前。ラブ
つまり、私は彼を煩わせることなく、名前を書いてもらったんです。ラッキー!