› 南の島の「仕事」を考える › 2005年03月コネ、それとも人脈?
私の友人の話です。本島中部にある会社の仕事(事務職)を、職安で探し、無事入社しました。するとそこで働いていた50代後半の男性の方が、彼女を見るなり一言、「あんた、職安から来たの?」と尋ねたそうです。
一瞬きょとんとした彼女でしたが、「ええ、そうです」と答えると、その古株の方は大変驚いたそうです。「よっぽどシッチョールー(知り合い)がいないんだね・・・」。彼女はまるで職安で仕事を見つけたことが悪いような錯覚に陥ったと言っていました。
作家の林真理子さんが、転職に関して次のようなコメントを雑誌に載せていました。
「30歳にもなって、職安や人材会社で仕事を探すのはおかしい」
両者ともネットワークのことを話していますが、私の感覚だと前者が「コネ」、つまり相手の能力はさておき、知り合いに仕事を紹介すること、そして後者が仕事を通して知り合った「人脈」を利用することだと思います。
似て非なるものとは、このことですね。私には両者とも極論のように聞こえます。だってネットワークだけで仕事が見つかるのならば、職安や人材会社の必要性がありませんから。
よく「●●に就職するには、コネが必要って聞きますけど」と尋ねられます。私はぶっきらぼうな言い方かもしれませんが、「コネはあるところにはある。ないところにはない」と答えます。それが現状だと思うから。
日頃から仕事のスキルを磨き、なおかつ人脈も広げ、そして求人案内もかかさずチェックする。コネのあるなしを気にするよりも、そうした態度で臨むことが建設的ではないでしょうか。
一瞬きょとんとした彼女でしたが、「ええ、そうです」と答えると、その古株の方は大変驚いたそうです。「よっぽどシッチョールー(知り合い)がいないんだね・・・」。彼女はまるで職安で仕事を見つけたことが悪いような錯覚に陥ったと言っていました。
作家の林真理子さんが、転職に関して次のようなコメントを雑誌に載せていました。
「30歳にもなって、職安や人材会社で仕事を探すのはおかしい」
両者ともネットワークのことを話していますが、私の感覚だと前者が「コネ」、つまり相手の能力はさておき、知り合いに仕事を紹介すること、そして後者が仕事を通して知り合った「人脈」を利用することだと思います。
似て非なるものとは、このことですね。私には両者とも極論のように聞こえます。だってネットワークだけで仕事が見つかるのならば、職安や人材会社の必要性がありませんから。
よく「●●に就職するには、コネが必要って聞きますけど」と尋ねられます。私はぶっきらぼうな言い方かもしれませんが、「コネはあるところにはある。ないところにはない」と答えます。それが現状だと思うから。
日頃から仕事のスキルを磨き、なおかつ人脈も広げ、そして求人案内もかかさずチェックする。コネのあるなしを気にするよりも、そうした態度で臨むことが建設的ではないでしょうか。
「仕事ノート」を作ろう! ①
私は時々、都内の就職フェアで学生の相談を受けます。時間が僅か20分内と決まっているのですが、その間にも、「あ、この人はすんなり就職が決まるだろうな」と感じさせる学生がいます。
彼らの共通点としては、目力(めぢから)があったり、自分の意見をはっきり持っているということです。どこか個性的な趣味を持っていたり、大学以外での活動も盛んに行なっています。
しかし、会社が求めているのは、彼らのような学生だけではありません。多少口下手であっても、日々の業務をこなす人。個性には欠けるけれど、同僚たちと上手くやっていけそうな人。とにかくフットワークが軽い人、などなど。採用側が求めているタイプというのは、千差万別です。
ただ、仮に自分が求められるタイプだったとしても、面接の場で自分の等身大の良さを発揮することが出来なければ、内定を得ることは難しいと思います。仮に採用されたとしても、その後が厳しいかもしれません。
そこで私は普段から、就職または転職用のノート、「仕事ノート」を作ることをお薦めしています。今まで意識していなかった自分の長所とかを書き込んでみるのです。市販されている就活本にも、そういうことが記入できるものがあるので、それを利用してもよいでしょう。
とにかく、一度文字に落としてみる。そこから新しく見えるものがあると思います。
彼らの共通点としては、目力(めぢから)があったり、自分の意見をはっきり持っているということです。どこか個性的な趣味を持っていたり、大学以外での活動も盛んに行なっています。
しかし、会社が求めているのは、彼らのような学生だけではありません。多少口下手であっても、日々の業務をこなす人。個性には欠けるけれど、同僚たちと上手くやっていけそうな人。とにかくフットワークが軽い人、などなど。採用側が求めているタイプというのは、千差万別です。
ただ、仮に自分が求められるタイプだったとしても、面接の場で自分の等身大の良さを発揮することが出来なければ、内定を得ることは難しいと思います。仮に採用されたとしても、その後が厳しいかもしれません。
そこで私は普段から、就職または転職用のノート、「仕事ノート」を作ることをお薦めしています。今まで意識していなかった自分の長所とかを書き込んでみるのです。市販されている就活本にも、そういうことが記入できるものがあるので、それを利用してもよいでしょう。
とにかく、一度文字に落としてみる。そこから新しく見えるものがあると思います。
最低賃金 606円
地域別最低賃金が沖縄県の場合、606円です(H16 10月現在)。もちろん業種別だと多少変わってきますが。あまりにも低い金額と思うのは私だけでしょうか。
まあ、全国で最低の時給というのは何も沖縄県に限ったことではないのですが。ちなみに東京都の最低賃金が710円。それはそれで低い気もします。
仮に610円で一日8時間働いたとすると、月で約97,600円。一人暮らしで、年金も保険も払っていたらかなり厳しい状況になると思います。政府は色々失業対策を練っているようですが、現実問題として賃金が低いと勤労意欲を引き上げるのは難しい。実際私の知人にも「安い賃金で働くよりも、パチンコに行ったほうがまし」という人もいます。
ただ、働くということは、社会的なスキルを身につけるということでもあります。終身雇用制度が終わりを告げた今、働く環境が変化していくのは間違いありません。
その時に何で勝負するのか、今何を積み上げていけばいいのか、を自分に問いかけてみるというのも、自衛という意味で必要なのかもしれません。
まあ、全国で最低の時給というのは何も沖縄県に限ったことではないのですが。ちなみに東京都の最低賃金が710円。それはそれで低い気もします。
仮に610円で一日8時間働いたとすると、月で約97,600円。一人暮らしで、年金も保険も払っていたらかなり厳しい状況になると思います。政府は色々失業対策を練っているようですが、現実問題として賃金が低いと勤労意欲を引き上げるのは難しい。実際私の知人にも「安い賃金で働くよりも、パチンコに行ったほうがまし」という人もいます。
ただ、働くということは、社会的なスキルを身につけるということでもあります。終身雇用制度が終わりを告げた今、働く環境が変化していくのは間違いありません。
その時に何で勝負するのか、今何を積み上げていけばいいのか、を自分に問いかけてみるというのも、自衛という意味で必要なのかもしれません。
てぃーだブログ、オープンおめでとうございます。
こんにちは、ひぐらしと申します。偶然にこのサイトを見つけ、すぐにブログ作成を申し込みました。沖縄のことを語るブログは数々あれど、実際に沖縄に特化したブログ運営会社はなかったので、今回のてぃーださんのオープンは本当に嬉しく思います。
私は沖縄県出身ですが、今は別の場所で暮らしています。沖縄を離れて7年になりますが、それでも年に二度ほど帰省することで、心身のバランスを取っています。仕事に対する雑文を載せていこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
私は沖縄県出身ですが、今は別の場所で暮らしています。沖縄を離れて7年になりますが、それでも年に二度ほど帰省することで、心身のバランスを取っています。仕事に対する雑文を載せていこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

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