› 南の島の「仕事」を考える › 講演会の感想三枝誠 x 大貫妙子
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![]() | 三枝 誠 大貫 妙子 おすすめ平均 ![]() 良書ですが、もう少しノウハウが載っていて欲しかったです 整体のいろは 女性だけに読ませるのはもったいない う〜ん、いやされます なぜか母の手を思い出したAmazonで詳しく見る by G-Tools |
こんにちは。また講演会に行ってきました。まったくもって内容が「就職」には関係ないのですが、とりあえず講演の感想はここのブログに書くことにします。^^
今回私が足を運んだのは、資生堂企業文化部が主催する「ワードフライデイ」。毎週金曜日、銀座の資生堂ビルで行われる講演会なのですが、そのナビゲイターが名だたる人ばかりで、とてもレベルが高いのです。そして講演に参加できるのは、わずか60人。ですから、参加申込みも抽選になります。ミュージシャンの大貫妙子さんは、HPでそのイベントを告知していたらしく、今回もたくさんの応募があったようですが、運よく当選しました。

でも、私の目的は大貫さんではなかったのですよ、(ファンの方、申し訳ございません)。
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シンポジウム「希望学宣言!」
またまた講演会レポです。今回は東京大学社会部研究所主催の、シンポジウム「希望学宣言!」です。東京大学と「希望」という関連性にも興味があったのですが、何と言っても私の目的は、ニート―フリーターでもなく失業者でもなく
の著者、玄田有史さんと、パラサイト・シングルの時代
の著者、山田昌弘さんの対談でした。両者とも学者なので、かなりカチカチなお話をされるのかなと思いきや、少しのんびりした山田氏に玄田氏が鋭くつっこむという感じで、割と面白かったです。
その対談後、約900名を対象にした「希望」に関するアンケートの発表が続きました。
その設問の中に、「未来をイメージする色」というのがあり、「希望を持っている」グループと、「持っていない」グループからそれぞれ四色の回答がありました。両者に共通した色が、水色、黄色、白色、この三色で、残り一色が異なっています。「希望を持っている」グループが選んだ色が、オレンジ。そうでない群が選んだ色は、灰色でした。
そして、次に希望と個人の気質の関連性を調べた結果があるのですが、独立心が高い、チャレンジ精神がある、という質問に対し、「はい」と答えた人が希望を持っているという傾向があったそうです。意外だった答えが、「楽観性」でした。これは希望を持つ持たないには関係性が見出せなかったようです。
しかし、子供のころに希望する職業があった人が、その後成長しても「希望を持つ力」を維持しているとのこと。これはやはり親や周りの大人の役割が大きいのかなと思いました。ある種のトレーニングが必要になる日がくるのかもしれません。
この「希望学」、まだまだ立ち上がったばかりです。この宣言の日を迎えるまでに色々あったのだろうな、ということが感じられました。玄田さんがおっしゃっていた言葉で、私が新鮮に感じたのは、
「学問はベンチャー。後出しじゃんけんだけでは何も始まらない」
ということ。そして、「『希望』というのは一人一人、その定義が違うもの。でも、みんなで話し合うことはできる。そしてそれが社会を動かす原動力となる」、と玄田さんは続けました。それを聞いただけで単純な私は、「頑張って」と心の中でエールを送ったのでした。
その対談後、約900名を対象にした「希望」に関するアンケートの発表が続きました。
その設問の中に、「未来をイメージする色」というのがあり、「希望を持っている」グループと、「持っていない」グループからそれぞれ四色の回答がありました。両者に共通した色が、水色、黄色、白色、この三色で、残り一色が異なっています。「希望を持っている」グループが選んだ色が、オレンジ。そうでない群が選んだ色は、灰色でした。
そして、次に希望と個人の気質の関連性を調べた結果があるのですが、独立心が高い、チャレンジ精神がある、という質問に対し、「はい」と答えた人が希望を持っているという傾向があったそうです。意外だった答えが、「楽観性」でした。これは希望を持つ持たないには関係性が見出せなかったようです。
しかし、子供のころに希望する職業があった人が、その後成長しても「希望を持つ力」を維持しているとのこと。これはやはり親や周りの大人の役割が大きいのかなと思いました。ある種のトレーニングが必要になる日がくるのかもしれません。
この「希望学」、まだまだ立ち上がったばかりです。この宣言の日を迎えるまでに色々あったのだろうな、ということが感じられました。玄田さんがおっしゃっていた言葉で、私が新鮮に感じたのは、
「学問はベンチャー。後出しじゃんけんだけでは何も始まらない」
ということ。そして、「『希望』というのは一人一人、その定義が違うもの。でも、みんなで話し合うことはできる。そしてそれが社会を動かす原動力となる」、と玄田さんは続けました。それを聞いただけで単純な私は、「頑張って」と心の中でエールを送ったのでした。


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